Butterfly Effect

一期一会

年末毎日投稿その4 WSが上手くなるには?

ちょっとしたコラムで書くようなテーマか?

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(サムネないとさみしいから来年使うサプライを。スーパーカブ良かったなぁ。イキリカブ太郎すこすこのすこ。)

 

 

 

 

と思ったそこの人。別にすごく上手くなるなんて一言も書いてないんだな、それが。

 

今よりも、少しでも「上手く」なる方法を考えようというコーナー。。

 

より具体的には来年、今年1回も勝てずに終わってしまったワイがどうすれば勝てるようになるかを隙間時間に考えてみました。

 

 

1.勝つためには負けないこと

2.奥行きと幅の話

3.できてない大事なこと

 

 

1.勝つためには負けないことの話

 

それはそう()

今年は神様を真面目に()使ってたときはかなり負けたゲームの原因を考えて、自分なりのプレミポイント、分岐ポイントをブログで書いてました。その結果、同じようなミスはなくなり、しょうもない負け方みたいなのは格段に減り、これはそれなりに成果があったなぁという。

 

要するに、負けた試合をなんで負けたのか?どんなプレミをしたら負けるのかをチクチク書いておくことが大事。で、意外なのが、ブログを書き終わった後に、あーそういえばこれもあったなぁと芋づる式に犯罪が摘発されるので、やはりゲームの振り返りはやり得なんですねぇ。

 

以上が1の項目でした。

今年はヘンテコプレイで負けないようにするのが課題のひとつで、これは自分の中ではできるようになったと感じたが、問題点として浮かんだのが、「勝ちきれない」点と所謂「堅実な打ちまわし」というプレイスタイル。次項以降で言及していきます。

 

2.奥行きと幅の話

自分は小売業に勤めており、一応「1級販売士」というまぁまぁな資格を持ってます。

ちなみに僕が受けた時の熊本の合格率は10パー以下だったので、どいつもこいつもやる気のねえハゲたオッサンばかりで、この街死んでるやんっておもぃました。。。

 

脱線が脱線してしまいましたが、その中で商品のアソートメント(取り扱い商品の意)の考え方で奥行きと幅があります。

 

簡単に言えば、奥行きがあるというのは、一つのものの品揃えが豊富ということです。

要するに専門店みたいなもん。アメフト専門店とか想像してもらえるといいかな。福岡に住んでるときなぜかあったんだよね。

 

で、幅というのは、そもそも取り扱っている商品の種類がいっぱいあるよ!ってこと。まぁスーパーを想像してもらえればOK

 

小売業的にはそれぞれの店に良い点、悪い点ありますよって話で、まぁ言ってしまえばそれを

両立できる店があればそれは最強ですが、コスト面とかの問題で現実的には無理なんですね。

 

今年僕がやってたのは、アメフト専門店なのに、スーパーのスポーツコーナーにおいてある

名もなきメーカーのアメフトボールたちにバチボコにされてしまったんですね、これが。

 

将棋に例えるなら(誰かわかるのか?)

藤井システムでお馴染みの藤井てんてーが

四間飛車ミラーで破壊されるという感じ。

てんてーはよく、鰻屋がファミレスに負けるわけにはいかないと言ってましたからね。

(羽生ニキは超典型的ファミレスプレイヤー)

 

どっちが強いか、もうわかったね??

長くなったけど、要は色んなデッキを使えるようになった上で、練度が求められよね?って

こと。これだけなら上の文章いらんくね?

3つ目の項目とまとめは時間が足りないので

明日書いて今年を締めます!!!