10/31 FGO箱争奪(遊ING)
キャスカさん箱強くね?ちなワイ一度たりとも勝ったことないわ。
構築
前回のYCSの際に省いていたので、ここで貼っておく。
変更点
山集中を忍者に
理由→いらねぇ
そもそもの役割がソウルパンプのため、集中としての価値が低く色も弱い。
ソウルパンプも現在対外試合29試合で必要と思ったゲームはなく、なんと2試合は
こいつを喋ったせいで落としているというお粗末さ。(ドラ乗った6点ピタキャン)
で、試しに抜いてみたら最高に問題なかったので、クビ。
こいつの採用理由まじで有権者に語ってほしい。レベ3にサイド1点?そのために
後ろに置いたり、緑増やすの弱くね?
運だけ光景は今回新たにヴィジャ盤のストック破壊するために入れたけど、
抜いてもOK(笑)抜いたのは2枚目の後列イザナミ
真面目な話積んで運用した回数が少ないため、しばらく積んで様子見たい。
気分転換ってやつですよ。
1回戦 8電デアラ 後攻
やったぜ、ついに環境TOP3と初対面(27戦目にて)
初手中央コンソールからの電源1/1入れ替え。
移動真ん中に置いて入れ替えと同値にしてダイレクトにフカ次郎でパンチ。
これ正解なんかな?どっちもダイレクトで移動生かす選択肢もあったけど
なるべくハンド削って選択肢減らしたかった。返し2パンで移動帰ってくるも、
3面連動して結局移動は後列へ。ここの打点2本とまり、0-5で、ワイおじいちゃん
オカケン知らんくてアタック終了宣言。相手集中2ヒットで動き鈍らず、オカケン
なしで0-6リフ狙いにこられ、完全に裏目を引く。ここのプレイが祟ったか、
その後の連動が全て止まる。連続8キャンくらいで相手1-6(リフポCX2枚)
でこちら3に上がり、山ケアしつつ2面連動でヒールしながら打点入れる。
3に上がり、こちらも耐えて、返しに無理やり打点作るしかなかったが、上にCXなく
そのまま負け。無限に弾かれたけど、0で止める選択肢が弱かった。ストック1枚分
損だし、集中多面ヒットなど裏目の考慮が甘かった。こちらのキャラが2面帰ってくる
アドバンテージに溺れたので、今後はよほどのケース(こっちのハンドがカツカツ)
以外はパンチしていいと思う。
2回戦 門枝SAO 先攻
先攻移動からオカケンフカ次郎パンチからの3面連動で確山に打点喋り、
3に後上がりで3面出して勝ち。
3回戦 8電虹 先攻
先攻移動から順風満帆スタート。相手CX抱えて苦しい展開。
1周目の確山に打点入れて、そのまま押し込み、こちら3に上がる前に山越超過1点の4点入って勝ち。
出ましたイージーゲーム。
お手本のような永遠に弾かれムーブ&事故山破壊ムーブ。
じゃあ「永遠に弾かれる試合は勝てません」だと、ほんとただの坊主捲りに
なっちゃうので、どうすればいいか?何かやれることはないか?を考えていくしか
ないんだよね。実際、最初のパンチでトップで止まるなら絶対フロントしたくなる
よね?で、弾かれちゃう。このケースはかなり多い。サイドは裏目がもちろんあるし
簡単に宣言できないけど、自分なりにこういうゲームの取り組み方を考えていきたい。
まあ相手と同じくらい弾く以外答えはないんじゃねぇか?
次回は今週中にここまでの2か月の取り組みと戦績の振り返りをしていきたい。