Butterfly Effect

一期一会

9/25 YCS 振り返り

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由良とクロックお触りマンを抜いた構築。

0減らしたかった以外に特に根拠がないけど、それなりの試行回数

一人回し(←ここ重要。対人戦じゃないんだよねこれが)した結果

フィーリングで必要ないんでねーか?と感じた。

まあラインの問題はあるけど、相手のリソースつきなくても

そこまで大きく戦況に変化はないんじゃないの?的なザ・現代WS的発想のもと

この型を選択。まあ1枚違いで先日の関東らへんのCSのレシピ参考にしたものっす

クロック相殺はおきになんで墓場までいると思う。天願さん好きなんじゃ~

島風改とヒールは黄色発生のみ。いいね?

 

 

 

 

 

大会概要

参加者7名→2回戦から〇村さん電撃参戦でゆるーくはじまった

(最後かもしれない県内勢での)まったりとしたYCS。

他のタイトルはよくわかんなかったから、遊ING様のツイッター

上がることを祈ろう

 

 

1回戦 VSシャニマス宝枝 先攻

なんか3レべの枝連動が流行ってるという噂は知ってたけど

テキストはよく知らない。

スタンバイオッケー 大崎甘奈

今確認した。アルルじゃないか・・?←違うよなぁ。バスケットボールに近いか?

 

宝朧とかいう最強連動っていうのを、連動打たれてエンドされたときに、

特に回収とかなかったので思い出した(ガバガバ)

 

ゲーム振り返り

先攻でマリガン前・・だったかな?移動があったので順調にスタート。

相手拳移動ワンパンでエンド。

返しにハンドも悪くなかったので、オカケンでフカ次郎拾って移動の

先攻2ターン目の最大値3パンの神様最強ムーブ。

細い打点止まって相手1に上がらずも、移動とマーカー吸う赤のやつに

ストック真からめてフカ次郎処されながら3面取られる。

3ターン目、うまいこと黄色発生もでき、黄ペン打って1連動回収。

ワンドローワンディ出して扉きっても、さらにハンドに2枚

プラ2あり、山の残数的にフカ次郎処されて1リフあやしいが、

とりあえず2ターン連動確定なので、山削ってリソース減らさないようアタック。

相手がここで2回か3回ピッタリ止まったので、あまり入らず。

返しに朧2面とパワーパンプされたなんかで3面踏まれる。

ことらも打点1回止めて1-6で止まる。

ラスパンで噛んだCXはかして、クロック相殺つかえば山越できれいに自主映画回収で

きる形だったのでかなり運よくそこそこの2周目の山つくれた。

ここのアタックでも山越各1にサイドするもトップキャンで

その後もほとんどはじかれて中々打点入らない。返しに朧おかわりも3面すべて

こちら弾き、打点差をイーブンに戻す。

おかげでクロック叩けて、集中で朧をブリンクしたら、後列に下げたので

(さっきのターンは朧2面とクロック相殺処理になにかでアタック)

ダイレ2面もらえて、貼らずにアタック。先ほど2とりしていたこともあり

全部するする入り、2の中盤まで一気に進めれた。ここがでかかったすね。

神様で打点差リードできたらかなり勝率は高まるもんね。

その後お互いに1ターン殴り合い、先に相手が3に上がったタイミングで枝連動

出すも、詰め切れる状況じゃないく後列待機で朧でアタック。

こちら2-5までいき、クロックとリフで3に上がり、相手終盤でトリガーした分CX

が山に返せず弱い5戻の山に、2面連動と射殺を付与し、朧にサイド宣言して

細かく打点入れていって勝ち。

相手がトリガーしたタイミングが悪く、そこのケアができずに苦しい展開だった。

やっぱり椎名は偉大やね。

返しもまあ本体止めれば生存しそうではあったし、序盤テンポよく殴れて

1リフできたのが強かったです。

なんか熊本で面識のない良いプレイヤーと対戦する機会は皆無なので

めちゃめちゃ楽しかった!!知り合いになれたので、今後友好を築いていきたいね

 

 

 

2回戦 VSミラー 先攻

し〇さん「不毛な戦いのはじまり」

この時点で何をつかってるのか知らなくて、ん?ってなったけど

なんとなく察した。無職じゃねえのか・・・

 

ゲーム振り返り

互いに移動でワンパンし合う好調なスタート。

まあ完全にこっち有利でしょ、とか思ったけど、2ターン目で横5枚くらい

見えてて草も生えない。しかもフカ次郎どこ・・・。

ストックない状態で1に上がったら、さすがにもたつくし、こっちがストックつかって

ケアしようと思い、移動移動4ルックでパンチして、相手の移動を刈り取る。

が、まさかの3キャンされる。2個タマ乗ったやつもピッタリ。うーんこの。

思惑がはずれつつ、返しに由良立てて、オカケンと移動となんだっけ?に扉貼って

パンチされる。打点もらって1に上がり、黄ペン打って連動2面する。かなり

弱い山をケアできない。このターン、2回黄ペンを打っており、2回目は山に1連動が

なく、早出しヒールを回収。理由は立てれば帰ってくる確率が高く、

3連動のバリューが低いため、1点でもライフアドバンテージあった方が

強そうと判断したため。

ここも打点そこそこ止まり、相手返しに2面喋る。ラスパンの

集中のパンプ喋ったオカケンに2個タマ乗っけられた6点が貫通して2-4まで

ワープ。ドローで扉引き、あと1枚かぁ・・と久々に配置の切なさに涙。

しかし、相手もほとんどケアできていないため、こっちの打点通る確定。

ハンド扉をクロックにたたきつけ、連動を回収しながら早出しヒール出して、

3面連動でアタック。(自主映画抜ける圧縮率的な問題と過剰打点の観点から3面連動

を選択。まあここは択としては間違ってないと思うけどなあ。)

3週目も打点止まらず3-4でファイナルターン。ストック5でどうすりゃええねん

状態。3連動2面喋ってなんとか3-6まで詰めるも、返し4点入って負け。

お互い綺麗に回っているとは言えない苦しい状況で、こちらがアタックの試行回数分

ストック有利で回せてたものの、キャンセル数で差がついた。

しかしながら、弱い山をケアする動きにもっとリソースを使えば違った結果も

あったかもしれない・・。結果論だが、そうなると結果打点喰らってたら

ケア分のリソースで多分連動1面くらいしかできなさそうではある。

バリュー低いとかいいつつもそれなりに打点押し込めるからなあ。とくに

上のレベルは皆無なので、0をクロックに追いやれた。

ミラー反省としては、フカ次郎がかなり大事なので、優先してプレイすることが

できていなかった。とにかく弱い山をさらさないことを重視して動くべき。

早出しヒールの択自体は悪くはない気がしたが、そのリソースで3面連動や

射殺もできたかもしれないと思うとまだまだ全然がゴミなんですわ。

 

 

 

3回戦 VSAB 後攻

ぼく「2位以下はポイントありますか?」

ミ「ないです」

ぼく「おかのした」

 

接待のはじまりだー(思考放棄)

まあ途中から疲れちゃったのでストックどんくらい溜まるかためしてたら

CXトリガー結構して貫通して負けました。

 

とくに語ることはないねぇ。なげえ

どんくらいなげえかって、なんと今回謎の制限時間45分で

時間切れしそうになったといえばおわかりかな?

 

なんだろう。リフの処理とかって、自分はどこで覚えたんだっけ?って

思ったくらいすかね。山越サーチ集中で回収より先にリフポとかいう

発想がそもそもねえからなぁ。

 

まとめ!!!!

悔しかったねぇ・・・・

 

まあ下振れとか言い訳したい気は少しもないといえばうそになっちゃうけど

ミラーで先攻移動負けはみっともなさ過ぎて悲しい。

来週ホロの箱らしいんで、がんばりてえ。

あと言い訳できるなら、4時起きで玉名まで仕事に行ってから参加したから

やっぱ体力的にきちーわ。きちーきちー。1回戦で集中力きれたわー

(来月から対外勢に駆逐されるので本戦に出れるかわかんねえ。やっぱちゃんと

1年WSしてないからこんなことになるんだよね。まあ多分一生無理そう)